それは、『プランのためのプラン』ではないか？

この世には様々な多くのプランニングがあり、それを見て思うこと。それらは『プランのためのプラン』つまり、ただの紙切れになってしまってはいないだろうか？

そこには生活者や利用者が不在であり、目的を達成したいがための独善的なモノが多い。

抜けは誰にでもあるが、それを認め、改善する勇気がビジネスの成功には必須である。その『見えにくいもの』を、ビジネスシーンにおいて明確にする方法とは。

 

ビジネスにおけるセカンドオピニオン

昨今の医療業過では、インフォームドコンセントやセカンドオピニオンなど、患者目線のサービスが浸透してきています。ただ、セカンドオピニオンを利用する側には、まだまだ障壁が残されています。そもそもセカンドオピニオン自体が、担当医師の説明する方針や内容、説明の仕方に不安を感じ、それを患者が取るべき手段として活用することが多くあります。担当医師の説明に対し、別の医師が説明を重ね、納得のいくための手段とは認知されていないからです。義務化すれば活性化するでしょうが、なかなか厳しいのが現実です。ここでわかるように、あなたはあなた自身が描いた、ビジネスにおけるブランに納得や自信がありますか？もし、そこに不安や疑問が多いのであれば、ビジネスも医療とおなじく、信頼をおける客観的なセカンドオピニオンを受けるべきなのです。

 

≪セカンドオピニオンワーク≫

個人あるいは企業が、自身のビジネスプランニングやその他事案について、客観的・第三者的な立場で良質なアドバイスを受けるサービスです。自身のビジネスの疑問や不安を払拭し、自信や納得を有してビジネスを進めたい。そのような要望を、より具体的に応えるサービスです。

 

対象業種：応相談

基本報酬　2時間・55,000円（要事前振込）

弊社、指定場所にて面談（訪問の折は別途の報酬と移動経費がかかります）

申込み方法

問い合わせフォームのサービス内容よりセカンドオピニオンを選択の上、基本項目をご入力いただき送信ください。

弊社より折り返しのご連絡・ご説明をさせていただきます。